SMART CARD SYSTEM - background 5th para #0032

  • Posted on: 30 March 2017
  • By: tsu-ka

BACKGROUND OF THE INVENTION 5th paragraph

In many systems which currently employ smart cards, the number of users can be quite large. For example, in an electronic banking system, a considerable number of customers might be expected to access an automated teller machine each day. Consequently, the cost of the reader is amortized over a sufficient number of transactions that it can be readily justified by the provider of the services.

United States Patent 6,199,128 Inventors: Sarat; Jean-Marc (Belmont, CA)

 

English

Patent-study

遠隔制御 段落6 #0007

  • Posted on: 19 December 2016
  • By: tsu-ka
Japanese

【背景技術】段落6

いずれにせよ、上記の技術は、通信線を介して送出することになる画像データの量を低減するものの、その画像が変更を受けるたびに、ビットマップの形式の画像部分を伝送することを避けることは通常できない。 この伝送は依然として遠隔制御プログラムの障害を表している、これは変更を受けた領域を有するビットマップが、モデムまたはLANを介して送出される速度が低いため、もちろん、大きなビットマップを必要とする大幅な変更の場合は、非常に大きな負担となる場合がある。 続く #0008

遠隔制御 段落5 #0006

  • Posted on: 19 December 2016
  • By: tsu-ka
Japanese

【背景技術】段落5

特許第5,491,780号では、ビットマップ画像の伝送を低減する技術が記述されているが、これはターゲット側コンピュータのグラッフィックコマンドに実際に影響を受ける画面の部分のみを伝送し、リフレッシュすることによって行われている。 続く #0007

Remote Control 5th paragraph #0006

  • Posted on: 19 December 2016
  • By: tsu-ka
English

BACKGROUND OF THE INVENTION 5th paragraph

U.S. Pat. No. 5,491,780 describes a technique for reducing the transmission of bit-map images, by limiting the transmission and the refreshing only to the portion of screen really affected by the graphic commands of the target computer.
To be continued  #0046
- Anfossi, et al. Screen remote control. U.S.Patent 6,141,022. October 31, 2000.

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Japanese

はじめに

このウェブ サイト つう-かあ は特許翻訳をこころざし、独りで愚直に特許翻訳の学びを続けている方々に、特許翻訳の 特異性および法律要件を少しづつ学び続けるのに役立つサイトです。 こんな人が書いています、普通の社会人、特別な社会的地位にない人、およびこれまで翻訳の業界に属さなかった人です。年寄りが特許翻訳に対する自分の学びを外部に公開してます。資格取得・名声または利己の利益が目標ではありません。一般の方が特許翻訳を知りたい、もっと学びたいを心より支援します。つうーかあ は翻訳に魅せられ翻訳を楽しみ、翻訳者の目線で 意思疎通をきわめます。個人的には、古典コンピュータから量子コンピュータの範囲で特許翻訳の学びを続けていきたい。

Japanese

遠隔制御 段落4 #0005

  • Posted on: 12 December 2016
  • By: tsu-ka
Japanese

【背景技術】段落4

画像の変更が画面の小さい部分(たとえば、マウスポインタの移動、メニューのプルダウン、対象物を強調表示する)に限られていて、その変更のあるデータのみをリフレッシュする必要があるということがしばしば起こる。 この制御側システムは、前もって受信した画面を利用し、画面の変更した部分のみをリフレッシュすることができる。 冗長な画面リフレッシュデータを切り取ることにより、遠隔制御プログラムにあっては応答時間を向上させることができる。 キャッシュメモリはハードディスクおよびメモリチップの処理能力を上げ、また遠隔制御プログラムに対しても有用である。 キャッシュの背景となる概念は、高速にアクセス可能な一時記憶領域内に少し前に使用したデータを保持しておくことである。 そのデータが再度すぐに必要となると、もとの情報源から検索するよりも、高速アクセスの可能な一時記憶領域へアクセスする方がはるかに高速である。 この技術によれば、最近表示した画面の要素は、拡張メモリ中にキャッシュとして保管される。 ページの全体は制御側PC画面キャッシュから再度引き出すので、ターゲット側から制御PCへモデムを介して大量の情報を転送する必要がなくなる。 画面キャッシュからしばしば再引き出しされる画面の要素としては、ビットマップ、テキスト、フォントが挙げられる。 続く #0006

遠隔制御 段落3 #0004

  • Posted on: 12 December 2016
  • By: tsu-ka
Japanese

【背景技術】段落3

モデムに起因する障害によって、遠隔制御速度に対して深刻な影響を有する場合がある。 処理能力を向上させるために、遠隔制御プログラムは通信線(LANまたは電話回線)を介して伝送する必要のあるデータの量を低減し、最小化しようとする。 制御側PC上に複製しなけばならないターゲット側PCの表示画面のビデオ画像のリフレッシュは、大量の情報を転送しなければならないために、伝送速度の主要なポイントをなしている。 これまでは、遠隔制御プログラムは、1秒の各区画毎に、遠隔PCに対して、ターゲット側のPCの全画像を送出しリフレッシュするように稼働していた。 画面画像を制御側PCへ送出する一定のレートは、画面リフレッシュレートと呼ばれていた。 ターゲット側PCの変更が次の画面リフレッシュに含まれることになるので、制御側PCの画面は正確にターゲットPC画面を反映していた。 もちろんこの手法は、各リフレッシュ毎に膨大な量のデータを送出しなければならないので、速度に関して非常に満足のゆくというものでなかった。 続く #0005

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